手から手に伝わる小さな愛が 大きな喜びとなって花開く時
心にときめく幸せの感動が家庭を包みます
手のひらの愛 真多呂人形
2009年07月27日
熊本城
熊本城
本丸御殿見てきました
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昭君之間
本丸御殿の中でも一番格式の高い部屋で、藩主の居間であり、対面所(接客の場)としても使用されたと考えられていて
室内は床の間や違い棚、付書院などを持つ書院造りとなっており
壁や襖などには中国の前漢の時代の話で、匈奴(現在のモンゴル)に嫁がされた悲劇の美女、王昭君の物語が描かれているとのことでした
金箔・漆 すごかったですよ\(~o~)/








予約したらこの食事ができるそうです
¥3,000です
本丸御殿見てきました
昭君之間
本丸御殿の中でも一番格式の高い部屋で、藩主の居間であり、対面所(接客の場)としても使用されたと考えられていて
室内は床の間や違い棚、付書院などを持つ書院造りとなっており
壁や襖などには中国の前漢の時代の話で、匈奴(現在のモンゴル)に嫁がされた悲劇の美女、王昭君の物語が描かれているとのことでした
金箔・漆 すごかったですよ\(~o~)/
予約したらこの食事ができるそうです
¥3,000です
Posted by まみか at 11:27│Comments(0)
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